21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宜野座村議会 2021-09-07 09月07日-01号

検査データを示すことにより、自分の体の状態に関心を持ってもらう、また、体脂肪や血圧などを測定することにより、家族で健康について話し合うきっかけづくりにつながることを目指しております。健診結果において紹介状が出た事例に関しては、病院受診を勧め、結果をフォローしたり、基準値より高く出た事例については、保健指導栄養指導をすることにより、生活を見直してもらう事例もございます。

糸満市議会 2019-06-24 06月24日-05号

また、直近平成30年度の検査データでは、北谷浄水場系統有機化合物等濃度合計値平均で30ナノグラム程度であり、安全なレベルに低減されていることを確認しています。さらに本市に送水している西原浄水場系統については、約1ナノグラム未満であり、安全性は保たれているものと考えております。 ◆20番(新垣安彦君) それでは質問席より再質問を行います。 

南城市議会 2019-06-17 06月17日-04号

続きまして、④点目免震制震オイルダンパーの部分ですが、これ報道を見てびっくりした中で、内部告発で大手のカヤバ社ですか、検査データの改ざんがあったということで、その中で、多くの官公庁が含まれるという中で、沖縄で2件、南城市と八重瀬町、不正の可能性がある免震装置が使われている可能性とびっくりいたしましたが、その中で、国が定めた性能基準に適合しない、また、顧客が要求した基準に満たしていない、そういった

西原町議会 2015-06-12 06月12日-01号

このような中、大幅に接続件数がふえた地域の河川への水質検査データにおいても、下水道の効果は顕著にあらわれているところでありますが、さらに大型MICE施設が位置するマリンタウン地区に面する中城湾公共水域水質保全が不可欠であることから、整備完了した地域接続工事を着実に進め、さらに健全な下水道事業経営や関連する西原西地区土地区画整理事業等との整備時期の整合を図りつつ、できる限り、事業早期完了に向けて

西原町議会 2013-09-20 09月20日-05号

学校給食に使う海産物につきましては、主に県内産や外国産を使用しており、国内産を使用する場合は放射能検査データ等を取り寄せて、安全性確認した上で使用をしております。 次に3の(2)についてお答えします。放射能検査データ等を取り寄せ、安全性確認した上で使用しておりますので、現段階では独自の放射能測定器購入は考えておりません。 次に5の(2)についてお答えします。

西原町議会 2012-12-10 12月10日-02号

厚労省公表食品放射性物質検査データ及び仕入先都県公式ホームページより確認しております。 (3)の西日本地域産以外の米は使用していないかについてお答えします。米穀については沖縄学校給食会を通して調達しており、現時点において西日本地域産を使用し、それ以外の地域産米は使用しておりません。 (4)の青果類産地等を事前に確認して使用についてお答えします。

西原町議会 2012-09-24 09月24日-03号

給食食材調達する場合は、基本的に産地確認を行った上で、食品放射能検査データを取り寄せ、放射性ヨウ素及び放射性セシウムが無検出食材調達しています。1の(1)のイの食材産地表示についてお答えします。児童生徒に安心、安全な学校給食を提供するとともに、地産地消を推進する観点から、地元産で量的に間に合う分については地元産を優先して使用することとしております。

西原町議会 2012-03-26 03月26日-09号

現在も行っているように、出荷先検査データ等を確認しながら食材調達を行っていきます。できる限り、県産、九州産の購入を検討していきますが、確保できる数量、価格等を考慮しながら判断したいと考えています。 次、(3)の検査地域17都県からの給食食材調達する場合の安全確認は、というお尋ねについてお答えします。安全性確認は現在も行っているように、出荷先の都道府県の検査データをもとに行っていきます。 

西原町議会 2012-03-22 03月22日-07号

放射能汚染対策としては、福島原発事故以来、出荷先検査データ等を確認しながら、食材調達を行っております。また学校給食用の米については、学校給食会において仕入れたときに産地偽装を防ぐため、毎回DNA鑑定を行った上で記録を行う等の対策をしているので、現時点では放射能汚染の影響はないと考えております。 次に大きい項目8番の(4)道徳教育の現状と課題は、についてお答えします。

西原町議会 2011-12-13 12月13日-03号

給食食材調達する場合は基本的に産地確認を行った上で、国が示した暫定基準値確認し、さらに17都県については食品放射能検査データを取り寄せ、放射性ヨウ素及び放射性セシウムが不検出食材調達しているため安全であると回答しています。次に汚染されていない食材調達に最善をつくすべきではないかということについてお答えします。

宜野座村議会 2008-09-19 09月19日-03号

◆3番(仲本彰) 検査データをそのまま採用されていると思うんですけれども、検査自体もですね、ある程度信用できるかどうかということも本当は疑わしいところもあると思うんですけれども、何といいますかね、その辺、事故がないからいいということではなくて本当に、先ほど話があったようにですね、ちょっと抜き打ちでも、村自体でもちゃんとした検査機関に出してやってみる必要も、時々は必要じゃないかなと思っておりますので、

北谷町議会 2004-03-12 03月12日-04号

次に総合データバンク事業ですが、その内容ですが、健康情報ですが、受診者傷病歴検査データ、家族介護状況訪問指導実施状況訪問結果の記録等をコンピュータにより総合的に管理するというふうになっています。そのことにより、事務の簡素化効率化を図るとともに、効果的な保険事業を計画し、町民の健康の保持、増進、医療費適正化を図っていくというふうになっております。

宜野湾市議会 2003-12-19 12月19日-06号

受診者傷病歴とか検査データから何が分析をできるのか。そして、在宅の療養者健康情報はどのように収集をしているのか、2点目。 そして、3点目は、私はこの総合データバンク事業医療費抑制策のかぎを握っているのではないのかなというふうに、私はひそかに期待をしているのですけれども、この5年間を通して次の段階はどのようになっていくのか。ちょっとイメージを教えていただきたいと思います。

那覇市議会 2003-09-10 平成 15年(2003年) 9月定例会-09月10日-04号

三つ目、客観的に検査データを得ることが可能であることが挙げられております。  現在、3歳児健康診査での視力検査必要性や、異常の早期発見と、早期治療の大切さについて伝えておりますが、なお一層、保護者に対して子供の目の発達や、視覚検査重要性について認識を深めてもらえるように、案内文の充実を図っていきたいと考えております。  続きまして、2番目の救急救命についてのご質問にお答えいたします。  

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